Apple より 9月20日にリリースされた iOS 13.0 の正式版において、
FANSHIP SDK を組み込んでいるアプリへHTML配信を行った場合、お知らせ詳細で一部表示不具合を確認しております。
本事象は Apple のバグの可能性が高く、現在 9月24日にリリースされた iOS 13.1 で解消していることを確認いたしました。
FANSHIP サーバー側の対応(リクエストヘッダーに apns-push-type を含める)はすでに完了しております。
【2019.10.15追記】
検証の結果、Apple社よりリリースされました 13.1.2 においても、最新版の FANSHIP SDK(ver 4.0.2)をそのままご利用いただけます。
Xcode11対応版のSDKに関しては、11月頃リリースを予定しております。
※ Xcode11は、Appleの新しい開発環境です。
アプリを作成し公開するために、直ちに必要なものではございません。
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