リリースノート

・Android15に対応
・minSDKVersionを23から24へ変更
・依存ライブラリのバージョンを更新
・アプリのバックアップ機能が ON の状態でバックアップをとり、再インストールした際にプッシュ通知が届かなくなってしまう不具合を修正

・Android 7.0（API Level 24）以上
・targetSdkVersion 34 ~ 35
※Android Gradle Pluginに関しては、対応するtargetSdkに合わせたバージョンをご利用ください。

・一部の端末においてサービス実行時にクラッシュが発生する不具合を修正しました。

・SDK内部で利用しているJobサービスをJobScheduler から WorkManager へ変更したことにより、
PopinfoWidget(AppWidgetProvider) をご利用の場合、アイコン画像やテキストが点滅する場合があります。
継続してウィジェット機能をご利用の場合、WorkManager の影響を受けない GlanceAppWidget へ移行をお願いします。
詳細については「FANSHIP SDKのアップデートについて」をご確認ください。

・Android 6.0（API Level 23）以上
・targetSdkVersion 33 ~ 34
・Android Gradle Plugin 3.3.0 ~ 7.4.2
・Android Gradle Plugin 3.3.0 ~ 8.3.0

※Android Gradle Plugin サポートバージョン を引き上げました。詳細はこちらのガイドをご確認ください。

・Android14に対応
・minSDKVersionを21から23へ変更
・GPS 配信で利用する play-services-location のバージョンを 20 から 21 に変更
※アプリ側の play-services-location が 20.x 以下の場合、クラッシュを引き起こしますのでご注意ください
・ 「端末がロック状態の時にお知らせポップアップを表示する」機能と「ヘッドアップ通知を維持する」機能を廃止
・イベントトラッキング送信処理の一部修正

・ネイティブ版のユーザ情報設定画面を新規追加
・その他、SDK内部処理の修正

・PrivacyControl機能を追加
・通知チャンネルがデフォルト(info)の場合、PostNotification拒否時に「通知エリア」押下で画面遷移が詰まる不具合を修正
・PopinfoMessage に表示・非表示フラグを追加
・その他、軽微な修正

・Android13に対応しました。
・minSDKVersionを19から21へ変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。

・Wi-Fi/Bluetooth による来店検知機能を有効にした場合、一定条件で発生する不具合を修正しました

・Android 4.4（API Level 19）以上
・targetSdkVersion 29～32
・com.android.tools.build:gradle:3.2.0～4.1.3

・TargetSDKVersion32に対応しました。

・その他、軽微な修正を行いました。

・Android 4.4（API Level 19）以上
・targetSdkVersion 29～32
・com.android.tools.build:gradle:3.2.0～4.1.3

・標準実装のお知らせ一覧画面にお知らせメッセージの表示/非表示を設定する機能を追加しました
・お知らせメッセージの表示/非表示の設定を切り替える公開APIメソッドを追加しました
・お知らせメッセージを表示設定のみ取得できる公開APIメソッドを追加しました

・Android 4.4（API Level 19）以上
・targetSdkVersion 29～31
・com.android.tools.build:
gradle:3.2.0～4.1.3

・イベントトラッキングの送信処理について改善しました
・Bluetooth の許諾ダイアログに関する不具合を修正しました

・Android 4.4（API Level 19）以上
・targetSdkVersion 29～31
・com.android.tools.build:
gradle:3.2.0～4.1.3

・targetSdkVersion 31 に対応しました。
詳細については 「FANSHIP SDKのアップデートについて」をご確認ください

・SDK の位置情報の取得方法を変更しました。
組み込み時の位置情報の取得方法に GPS を指定している場合、新たに Google Play Services ライブラリの追加が必要となります

・サポート動作環境を更新しました

・OS 4.4（API Level 19）以上
・targetSdkVersion 29～31
・Android Plugin for Gradle 3.2.0～4.1.3 以下
・firebase-messaging:17.3.3～21.0.1

・FCM の優先度高メッセージに対応しました。

・アプリ内メッセージのコールバックを変更しました。この変更では新たに追加されたコールバック

・削除されたコールバックがあります
・ 通知を出す直前にコールバックする機能を追加しました

・初回起動時のオプトインダイアログ表示を任意で行えるように変更しました
・複数の属性を一括で更新するメソッドを追加しました(PopinfoUtils クラス)

・サポート動作環境を更新しました

・位置情報をフォアグラウンドのみでも利用できるようにしました

・インフォメーションダイアログのデフォルト文言を変更しました
・バックグラウンド位置情報許諾ダイアログのデフォルト表示方法を変更しました

・targetSdkVersion 30 に対応しました。
※Android 11 かつ targetSdkVersion 30 のアプリの場合、初回許諾時に位置情報許諾ダイアログに続き「バックグラウンド位置情報許諾ダイアログ」を表示します（設定によりスキップ可能）

・Webトラッキングのサポート機能を追加しました。

・アプリ内メッセージ機能を追加しました。

お知らせメッセージをカテゴリごとに取得できる公開APIメソッドを追加しました。

・設定画面の「ヘッドアップ通知を維持する」項目は、特定の端末で動作しない可能性があるため、デフォルトで非表示になりました。

・FCMに対応しました。
・Android 8.0 に対応しました。
・FCM対応に伴い、配信トークンの取得はアプリ側で取得し、popinfo SDKへセットする実装方法に変更しました。 ※FCM対応版へアップデートする場合、popinfo SDKの差し替えと、Firebaseクライアントの導入などのアプリ側のソースコード修正が発生します。詳しくは、組み込みガイドをご確認ください。
・通知エリアへの通知を複数件表示する機能を追加しました。
・PUSH通知の許諾ダイアログをスキップする機能を追加しました。
・標準実装時のAndroidManifest.xmlの記述内容を大幅に削除しました。
popinfo標準の各種UIクラスやサービスはpopinfo SDK側のAndroidManifest.xmlへ記述されているため、各種nodeの属性等を変更する場合は、組み込みガイドを参考にアプリ側AndroidManifest.xmlを修正してください。

・Xcode16に対応

・プライバシーマニフェストファイルを削除（FANSHIP-PrivacyInfo.xcprivacy）

・一部設定項目の仕様変更（PopinfoConfiguration.m）

・Xcode15に対応
・最小ビルドターゲットを13.0に変更
・イベントトラッキング送信処理の一部修正
・プライバシーマニフェストの対応（FANSHIP-PrivacyInfo.xcprivacy ファイルの同梱）
Appleのプライバシー強化の取り組みに対応するため、PrivacyManifestファイルを追加しました。

・ネイティブ版のユーザ情報設定画面を新規追加
・お知らせ一覧画面のレイアウトパラメータを変更
・プッシュ通知任意許諾メソッドのcompletion Blockをnullableに変更

・Xcode14.1に対応
・PrivacyControl機能の追加
・プッシュ通知許諾判定条件に『ロック画面』と『通知センター』を追加
・オプトインダイアログ利用時の位置情報許諾処理を修正
・お知らせ詳細画面でHTMLを表示する場合の処理を修正
・popinfoAnalyticsUse のデフォルト値を NO に変更

・Xcode14に対応
・bitcodeの無効化
・XCFrameworkの導入
・最小ビルドターゲットを12.0に変更
・iOS16で確認されたお知らせ詳細画面回転時のレイアウト崩れを修正

・配信IDがInt32型の上限値を超えた際の問題に対応
※詳細はこちら

・Xcode13.3.1に対応
・お知らせ表示件数の初期値を100件から1000件に変更
・バックグラウンドフェッチの処理改善
・プッシュ通知許諾を選択した後の処理を修正

・Xcode13.2.1に対応
・SDKのメジャーバージョン番号をAndroidと統一するため8に変更
・お知らせ一覧画面のコンテンツを表示/非表示にする機能の追加
・お知らせ一覧画面のダークモード対応
・お知らせ詳細画面のダークモード対応

・Xcode13.1に対応
・Landscapeモードにおける、お知らせ一覧画面のレイアウト崩れを修正
・トラックイベントの書き込み、送信処理を修正
・iOS13からDeprecatedとなっている、networkActivityIndicatorを廃止

・Xcode13に対応
・アプリ内メッセージにおける、起動トリガーを複数指定した場合の処理を修正

・アプリ内メッセージにおける、起動トリガーを複数指定した場合の処理を修正

・アプリ内メッセージにおける、「アプリ内メッセージ表示直前の校閲」のためのデリゲートを削除
・アプリ内メッセージにおける、「組み込み側でメッセージの表示可否を判定する」ためのデリゲートについて、シグネチャを変更（詳細については、サポートガイド「アップデート時の注意点」における「後方互換性のないアップデートについて」をご参照ください）

・アプリ内メッセージを任意のタイミングで表示できるよう、アプリ内メッセージ関連実装（ViewControllerおよびアプリ内メッセージデータを管理するコンテナクラス等）を公開
・アプリ内メッセージのViewControllerクラスを組み込み側でカスタマイズできるように関連ViewControllerクラス等を公開
・お知らせ(PopinfoMessage)一覧の取得処理をPopinfoReceiverから行えるように変更

6.0.3

6.0.2

6.0.1

5.2.3

・iOS 9.0～13.3.1
・Xcode11 でのビルドを対象としております。

サーバー側でイベントのSDKバージョンを把握できるようになりました。
・イベントトラッキングを新設
・カスタムイベント提供メソッドの変更

・Android15に対応
・minSDKVersionを23から24へ変更
・依存ライブラリのバージョンを更新
・管理画面で設定するクーポン利用設定の「1人あたり使えるクーポン枚数」を無制限とした場合、
　クーポン利用最終日時から7日（デフォルト値）が経過すると、該当クーポンが一覧から非表示となる不具合を修正

・Android14に対応しました。
・minSDKVersionを21から23へ変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。

・Android13に対応しました。
・minSDKVersionを19から21へ変更しました。
・その他、軽微な修正を行いました。

初版
・クーポン用の API を呼び出す SDK をリリースしました。
・ネイティブ用のクーポン一覧・詳細・使用の画面を追加しました。

・Xcode16に対応

・プライバシーマニフェストに対応しました。
・上記に伴い、Dynamic library に変更しました。

・Xcode15に対応
・最小ビルドターゲットを13.0に変更
・その他の軽微な修正

・Xcode14に対応
・bitcodeの無効化
・XCFrameworkの導入
・最小ビルドターゲットを12.0に変更
・クーポン一覧画面の動作改善

初版
・クーポン用の API を呼び出す SDK をリリースしました。
・ネイティブ用のクーポン一覧・詳細・使用の画面を追加しました。