CoreData バージョンが不整合の場合は、クラッシュの原因となります。
iOS SDKバージョンによっては CoreData モデルがバージョンアップしている場合がありますので、
SDK組込みガイド(従来版)「4 SDK付属品一覧」 における CoreData モデルバージョン を確認の上、
モデルバージョンが正しく設定されていることをご確認ください。
■CoreData バージョンを変更するには?
Xcode上で、PopinfoReceiver.xcdatamodeld をクリックすると、
画面右側「Core Data Model > Model Version」の「Current」にバージョンが表示されます。
Current のプルダウンメニューから、最新バージョンを選択してください。
CoreDataモデルバージョンは常に最新バージョンを指定してください。
バージョンが適切に設定されていない場合、App の異常終了を発生させることがあります。