アプリをインストールしたユーザーに対して自動的に限定クーポンを配布する、プッシュ通知の活用例を紹介します。
施策概要
アプリのダウンロード特典としてクーポンを用意し、アプリのダウンロードを促進する施策です。
セグメントを作成し、プッシュ通知・コンテンツ配信を登録しておくと、ダウンロード翌日に自動で配信され、ユーザーがコンテンツ配信のURLからクーポンを受け取れるようになります。
施策のポイント
値引きや無料クーポン(特定商品の引換クーポン)など、普段のお買い物がお得になるクーポンを用意することでユーザーのメリットが伝わりやすくなり、アプリダウンロードのインセンティブとして働きやすくなります。
ダウンロード翌日に配布されるため、SNSやHP等での告知、運用型広告など、Web上でのプロモーションに最適です。店頭でダウンロードを促す場合は、次回来店時に使えるとアナウンスすることで、再来店や来店時のアプリ利用を促進するきっかけになります。
実施手順
- 配布するクーポンの内容を決める
- 限定クーポンを作成・公開する
- 「アプリインストール翌日ユーザー」のセグメントを作成する
- 配布するクーポンのカスタムURLをコピーする
- プッシュ通知・コンテンツ配信を作成し、コンテンツ配信の遷移先URL等にクーポンのカスタムURLを貼り付ける
💡 アプリインストール翌日ユーザーをセグメントにする理由
セグメントの集計・反映の仕組み上、インストール当日のユーザーをセグメントに反映することができません。
そのため、「インストール翌日のユーザー」をセグメントとして登録します。
参考:「当日インストールしたユーザー」というセグメントを作成することは可能ですか?
施策例
アプリのダウンロード翌日にプッシュ通知とコンテンツ配信を配信し、コンテンツ配信内の「URLを開く」ボタンから限定クーポンを受け取ってもらう場合
-
クーポン配布設定
- 限定クーポン
- 1人あたり配布できるクーポン枚数:1枚
-
セグメント
- 「アプリ初回起動」を過去「1日間」で「1回」実行した
-
プッシュ通知&コンテンツ配信
- 配信タイプ:プッシュ通知&コンテンツ配信
- 配信先:プッシュ通知は許諾ユーザーに、コンテンツ配信は全ユーザーに配信
- 遷移先URL:限定クーポンのカスタムURL
評価指標
管理画面やFANSHIPレポートで各種数値を確認して、施策を評価できます。
- 新規ユーザー数
- 管理画面>レポート>ユーザー情報>全体ユーザー情報>各OSのアプリ初回起動
(現時点の数値のみ確認可能) - FANSHIPレポート>アクティブユーザー>新規ユーザー数
(新規ユーザー数の推移を確認可能)
- 管理画面>レポート>ユーザー情報>全体ユーザー情報>各OSのアプリ初回起動
- プッシュ通知・コンテンツ配信
- FANSHIPレポート>プッシュ通知
- 閲覧率
- 遷移率
- FANSHIPレポート>プッシュ通知
- クーポン
- 管理画面>クーポン>クーポン一覧
- 「配布状況」で配布数を確認
- 「利用状況」で利用数を確認
- クーポン利用率(= 利用数/配布数)を算出して確認
- 管理画面>クーポン>クーポン一覧
💡 FANSHIPレポートについて
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