アプリ内メッセージを活用したユーザーアンケート施策をご紹介します。
施策概要
アンケートを用意し、特定の機能に対するフィードバックや満足度など、ユーザーの声を収集する施策です。アンケートを表示させたいユーザーのセグメントを作成することで、アンケートを表示するユーザーを限定することができます。
施策のポイント
回答率をあげるために、「理由を添えると承諾や承認を得やすくなる」という心理的効果(カチッサー効果)を意図して、「機能改善のためにご協力お願いします」のようにアンケートを実施している理由を伝えることが重要です。
さらに、抽選でクーポンを付与するなど、アンケート回答に対するインセンティブを用意することで、回答率のさらなる向上が期待できます。
実施手順
- アンケートの対象者を決める
- 特定の機能利用など、計測したいユーザーの行動がある場合は、イベントを実装する(カスタムイベント)
- アンケートを表示させるセグメントを作成する
- アンケートを作成する(別途、アンケートツールの利用が必要)
- アンケート回答画面のURLを取得する
- アプリ内メッセージで使用する画像やテキストを作成する
- アプリ内メッセージを作成する
施策例
特定機能を利用したユーザーに対して、翌日以降のアプリ起動時にアンケートへの回答を促す施策例
■ セグメント
- 「改善予定の機能を利用したことが推測できるイベント」を過去「30日間」で「1回以上」実行
■ 配信条件
- 累計の配信最大回数:1回
- 1日の配信最大回数:1回
- 起動トリガー:ホーム画面表示イベントに設定
評価指標
以下のレポートで数値を確認し、施策の評価ができます。
- アプリ内メッセージ > 配信一覧 > 配信詳細画面 > 配信結果
- ボタンクリック率(= ボタン1 or 2押下ユーザー数/配信ユーザー数)