アプリ内メッセージを登録する際のパラメータについて、ユースケースをご紹介します。
【基本パターン】一度だけ表示する
各ユーザーに一度だけ表示されるメッセージです。通常の施策・メッセージに使える汎用的な設定です。
- 設定例
- メッセージ総表示回数:無制限
- 配信する累計最大回数:1
- 1日に配信する最大回数:1
- 優先度:0
【重要なメッセージ】何よりも優先して表示する
優先度を最大値にすることで、他のメッセージと起動トリガーが競合した場合でも、必ず表示させることができます。
- 設定例
- メッセージ総表示回数:無制限
- 配信する累計最大回数:1
- 1日に配信する最大回数:1
- 優先度:999
- ユースケース
- 緊急のお知らせ
- 重要なお知らせ
【継続表示】同じ内容を繰り返し表示する
継続的にお知らせしたい内容や、セグメント条件から外れるまで継続的にアクションを促すなど、期間中に何度もメッセージを表示させる設定です。期間中は、「配信する累計最大回数」に達するまで、同じユーザーに継続して表示されます。
- 設定例
- メッセージ総表示回数:無制限
- 配信する累計最大回数:5(表示する上限を設定)
- 1日に配信する最大回数:1
- 優先度:5(他の施策との優先度に合わせて設定)
- ユースケース
- セールやイベントなどのメリットのわかりやすい案内
- まだ利用していない機能の利用促進
【リテールメディア】広告枠として利用する
アプリ内メッセージをリテールメディア(広告枠)として活用する場合の設定です。「メッセージ総表示回数」を設定することで、広告主と合意した表示回数に達した時点で自動的に広告(アプリ内メッセージ)を停止するという運用が可能です。
「配信する累計最大回数」や「1日に配信する最大回数」で、同じユーザーへの広告の重複表示(≒フリークエンシー)の上限も設定できます。
- 設定例1:1ユーザーに1回のみ表示する場合(フリークエンシー:1)
- メッセージ総表示回数:5000(表示する上限を設定)
- 配信する累計最大回数:1
- 1日に配信する最大回数: 1
- 優先度:5(他の施策との優先度に合わせて設定)
- 設定例2:1ユーザーに重複表示する場合(フリークエンシー:2〜10)
- メッセージ総表示回数:5000(表示する上限を設定)
- 配信する累計最大回数:10(期間中の重複上限を設定)
- 1日に配信する最大回数: 1(1日あたりの重複を許容する場合は増やす)
- 優先度:5(他の施策との優先度に合わせて設定)
【先着限定】表示回数に上限を設ける
設定した上限回数に達するまで、対象ユーザーに一度だけ表示される設定です。先着順でメッセージを表示し、設定した上限回数に達した時点で配信が自動的に停止します。
- 設定例
- メッセージ総表示回数:1000(表示する上限を設定)
- 配信する累計最大回数:1
- 1日に配信する最大回数:1
- 優先度:10(他の施策との優先度に合わせて設定)
- ユースケース
- 先着XX名様限定のインセンティブ配布
- メッセージが表示されたユーザーだけに限定クーポン配布