会員登録済みのユーザーに商品の購入や来店を促す、限定クーポンとアプリ内メッセージの活用例を紹介します。会員向けのロイヤリティプログラムの一つとしてもご活用いただけます。
施策概要
会員登録済みのユーザーに、アプリ内メッセージで会員限定のクーポンを配布して、購入や来店を促進する施策です。
アプリを起動したタイミングでアプリ内メッセージを表示し、ボタンをタップしてもらうことでユーザーに限定クーポンを配布します。
施策のポイント
クーポンの受け取り率を上げるポイントは、メッセージ内容に会員限定であることを明記して特別感や限定感を出し、ユーザーの関心を引くことです。
さらに、ホーム画面を表示したタイミングでアプリ内メッセージを表示することで、アプリを起動した対象ユーザーに漏れなくメッセージを届けやすくなります。
また、アプリ内メッセージと並行してお知らせ配信でもクーポンのリンクを送ることで、クーポンを受け取らずにアプリ内メッセージを閉じてしまったユーザーにも、再度クーポンを受け取る機会を提供できます。
実施手順
- 会員限定クーポンの内容を決めて、クーポンを作成する
- 「会員登録済みユーザー」のセグメントを作成する
- 配布するクーポンのカスタムURLをコピーする
- アプリ内メッセージを作成し、遷移先URLにクーポンのカスタムURLを設定する
- お知らせ配信を作成し、配信の遷移先にクーポンのカスタムURLを貼り付ける
💡 会員登録済みユーザーのセグメントについて
IDLinkをご利用いただいている場合、お客様が保有している独自のIDを直接指定してセグメントを登録できます。
その他、お客様が保有しているデータベース上でFANSHIPのpopinfo IDを管理されている場合、会員登録済みユーザーのユーザーID(FANSHIPのpopinfo ID)を指定してセグメントを登録してください。
施策例
会員登録済みのユーザーに対して、定期的に限定クーポンをアプリ内メッセージで配布し、来店や商品の購入を促す施策例
■クーポン
- クーポン配布設定
- クーポン種別:限定クーポン
- 1人あたり配布できるクーポン枚数:1枚
■アプリ内メッセージ
- セグメント:会員ユーザーのIDを指定(アップロード)
- 累計の配信最大回数:1回
- 1日の配信最大回数:1回
- 起動トリガー:ホーム画面表示イベントに設定
■コンテンツ配信
- セグメント:会員ユーザーのIDを指定(アップロード)
- 配信タイプ:コンテンツ配信のみ
- 遷移先URL:限定クーポンのカスタムURL
💡 アプリ内メッセージを表示させるトリガーについて
アプリ内メッセージは、指定したイベントをトリガーとして表示されます。
表示させたい場所によっては、カスタムイベントの実装が必要です。
例)「アプリを起動してホーム画面を開いた」というイベントは実装が必要
評価指標
管理画面やFANSHIPレポートで各種数値を確認して、施策を評価できます。
- アプリ内メッセージ
- アプリ内メッセージ > 配信一覧 > 配信詳細画面 > 配信結果
- 配信ユーザー数
- ボタン1 or 2押下ユーザー数
- ボタンクリック率(= ボタン1 or 2押下ユーザー数/配信ユーザー数)
- アプリ内メッセージ > 配信一覧 > 配信詳細画面 > 配信結果
- クーポン分析
- 管理画面>クーポン>クーポン一覧
- 「配布状況」で配布数を確認
- 「利用状況」で利用数を確認
- クーポン利用率(= 利用数/配布数)を算出して確認
- 管理画面>クーポン>クーポン一覧
- コンテンツ配信
- レポート>プッシュ通知>レポートを見る>プッシュ通知
- 閲覧率遷移率
- 閲覧率
- 遷移率
- 閲覧率遷移率
- レポート>プッシュ通知>レポートを見る>プッシュ通知
💡 FANSHIPレポートについて
FANSHIPレポートは、管理画面>レポートの上部に表示されている「レポートを見る」から確認できます。
FANSHIPレポートについての詳細は、こちらをご確認ください。